BASE YOGA MEDIA

2019.05.10.Fri │ ヨガトーク ウェルネスライフ 睡眠の質を上げるためにできること

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こんにちは!BASEのMUTSUMIです。

前回は「肉体的にも精神的にもバランスのとれた健やかさ」を重視した新しい健康のあり方である〝ウェルネス(wellness)〟という観点から睡眠の仕組みについての記事を書きました。

まだ記事を読んでいない方はボタンをクリックすると前回の記事をご覧いただけます。
ウェルネスライフ「美と健康のために大切な睡眠の仕組み」

今回はその続編。〝睡眠の質を上げるためにはどうすればいいか?〟について迫って行きたいと思います。

自律神経と睡眠の関係


自律神経には闘争や集中時に優位になる「交感神経」とリラックスしたり食べたものを消化する時に優位になる「副交感神経」があります。

この二つの神経は私たちの意思に関係なく、1日の間で心理状態や状況に応じてシーソーのように身体の中で切り替わり、バランスをとって働いてくれています。

そして、眠る前には副交感神経が優位になっていることでリラックスして眠りにつくことができるのです。

MUTSUMI

眠る前にネットサーフィンをしたり、テレビを観ると液晶からのブルーライトで脳が興奮して交感神経を高ぶらせることに繋がります。睡眠を妨げるもとになるのでお気をつけください〜!

安眠のために自律神経がキーポイントということがわかってもらえたかと思いますが、、睡眠の質を上げるためのポイントはそれだけではありません!!

睡眠の質を握るのはホルモン!??


脳の松果体から「メラトニン」というホルモンが分泌されることで睡眠の質が高まります。

メラトニンは朝日を浴びた約15時間後に分泌を開始すると言われていて、朝日を浴びることで体内時計がリセットされる仕組みになっています。

規則正しい生活を心がけ、起床後は毎朝日光を浴びることも意識してみるといいですね。

睡眠の質を高める環境と習慣


その1,部屋の環境を工夫する
★ライトを薄暗くする。
蛍光灯は睡眠ホルモンであるメラトニンを抑制するため、暖色系の間接照明などにする。

★部屋を片付ける。
部屋の乱れは心の乱れとも言われていて、ストレスの原因に!必要であればプチ断捨離をしてもいいですね。

★色の力を借りてリラックスする。
壁紙やカーテンは柔らかいペールトーンで統一したり、落ち着いたブルーなど神経が静まる色を取り入れてみるのもいいですね。

「どうすればリラックスした空間をつくれるか?」楽しみながらお部屋の改造をしてみては・・?♪

その2,入浴する
★シャワーだけでなく湯船につかる。

緩やかに深部体温が下がっていく〝入浴の90分後〟に就寝すると一番熟睡できます。

それ以上時間が経つと体が冷えてしまうし、寝る直前に入ると体が暑くて必要以上に寝汗をかいてしまうことで浅い眠りになってしまうので注意。

ラベンダーやサンダルウッドなどの好きなアロマオイルを垂らしたり、入浴剤を入れるのも有効。

その3,眠りのmyルーティーン
★眠る前に必ずすることを決める。
もし眠れないことで悩んでいたら、なんでもいいので、眠る前にはこれをする!という習慣を作ることで自分の中の眠りのスイッチを押してあげましょう。

EX)
・読書をする
・日記を書く
・ストレッチをする

無理なく取り入れれそうなものをお試しください♪

睡眠グッズにこだわってみる!

その1,マットレスや枕など寝具を見直す!

自分に合わない寝具で長時間眠ることは身体を休めるどころか、寝違えや腰痛の原因にもなります。

EX)
・マットレスなら・・固めか?柔らかめか?
・枕なら・・高さが適切か?
・寝汗をかきやすい方は・・吸収した汗を発散する素材のタオルケットやベッドマットレスを用意してみる。

など寝具類を見直してみるといいかも。

その2,夏はアイス枕、冬は湯たんぽで寝苦しい季節を乗り切る!

真夏の熱帯夜や真冬の凍える夜は中々寝つけませんよね。冷房や暖房のつけっぱなしは風邪の原因にもなります。

夏は→ドラッグストアでも買えるアイス枕でクールダウン
冬は→湯たんぽでポカポカ

このような優しく体温調整の手助けをしてくれ、毎日繰り返し使えるアイテムは体にもお財布にも優しくてオススメです。

その3,パジャマ(寝巻き)を見直す!

①サイズが合ったもの
②肌触りのいい素材
③締め付けがないもの

こだわりのパジャマといえば、、シルクのパジャマ!!!(憧れます!)
肌触り良く気持ち良さそうですが、気軽にお洗濯しにくかったり、なにより高価ですよね。
そこまでこだわるのが難しかったとしても上記の3点くらいをクリアしているもので十分リラックスできると思います。

合わせて、下着も締め付けがないパンツやナイトブラを着用するとバッチリです!

その4,アイピローやアイマスクを使ってみる!

アイピロー・・・適度に瞼に重みがかかり入眠に導く
アイマスク・・・しっかりと光を遮断してくれる

それぞれ目元を覆うものですが、ご自身の好みでご使用してみては・・?

そして、、忘れちゃいけないっ

発売直後に完売したBASEオリジナルアイピローもオススメ

オーガニックコットン100%の生地で作った肌触り抜群のBASEオリジナルアイピローは温めれたり、カバーが洗えたりとこだわりが詰まったアイテムです!

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ご希望の方は5/18(土)までにフロントでご予約ください。

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BASEオリジナルアイピロー

ヨガで睡眠の質が変わる

不眠症や自律神経の乱れは病的なものからストレス性のものまであります。
その原因の究明や環境を変えるなどの行動が改善のポイントかと思いますが、それと並行してヨガ習慣をもち相乗効果でお悩みを解消しませんか?

そこで特に不眠症で悩んでいたり、自律神経を整えたい、心を落ち着かせたいという方にオススメのヨガプログラムをご紹介します。

BASEのおすすめヨガプログラム

・ヨガニードラ
クラスの約半分を寝転がった状態であるシャバーサナで過ごし、ボディスキャンという方法で自分の内側に意識を向けていきます。
ヨガニードラ
・リラックスヨガ
ゆったりと身体を動かし身体をほぐし、ナディショーダナというヨガの呼吸法で自律神経を整えることができますよ。
リラックスヨガ
・リンパケアヨガ
セルフマッサージは愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌されるので、気づけば自然と心が穏やかになっていきますよ。
リンパケアヨガ

最後に・・・


運動や食事と同様に睡眠も心身のバランスを健康に保つためには重要な要素になります。
人生の1/3を占める睡眠の質が変わると人生が変わるとも言っても過言ではないはず!

この機会に一度ご自身の睡眠に意識を向けてみてはいかがでしょうか?

次回は第3弾記事として、〝食事と睡眠の関係〟に迫っていきたいと思っています!
お楽しみに♪

WRITER
MUTSUMI ムツミ BASE YOGA MEDIA編集長
泣くことも笑うことも人生のスパイス。そんな風に今を楽しめるのはヨガのおかげです。
運動不足解消でヨガを始めた頃は筋力も柔軟性も低く、できないことだらけからのスタートでした。
少しずつできることが増えていく喜びを知っているからこそ、初心者の方に寄り添いながらヨガの楽しさを伝えたい。
私たちは沢山の可能性の種を内に秘めていて、大人になってからもぐんぐん成長することを実感してもらいたいです。
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