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2020.02.08.Sat │ ヨガトーク 環境問題を考える~海とプラスチックゴミの関係~ SUSTAINABLE LIFE サスティナブルな生活とは?

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こんにちは!BASEのHARUKAです!

皆さんは現在、地球の自然環境が抱える深刻な問題をご存知でしょうか?

昨年、私はハワイで1年間暮らしたことで、自然を身近に感じ、「環境について」考える機会が多くなりました。

そこで、このMEDIAからも環境について考えるきっかけづくりとなる記事を発信していきたいと思います!

第1回目は「海の環境問題」について

大阪に住んでいると海について考える機会は少ないですよね…
私自身も海の近くに住んだことによって
「海の環境問題」について考える機会が多くなりました。

近年、よく耳にする「海洋プラスチック・マイクロプラスチック」や「海洋ごみ」の海の汚染問題。海で生きる生き物やサンゴに影響を与え、亡くなった魚の胃の中から餌と間違えて食べてしまった大量のプラスチック破片が発見されています。

いま海にある海洋ごみの8割は私たちが住む陸から海に運ばれて来ています。

例えば、ポイ捨てされたごみや外に放置されているごみが風などによって飛ばされ、海へと運ばれ海底に沈んでいます。

しっかりと分別をしてごみを出していても、日本では約2割のプラスチックしかリサイクルされていません。

その他はプラスチックを燃やした際の熱をエネルギーとして回収・利用していますが、その際エネルギーと同様に二酸化炭素も発生させています。

分別をしたその先も私たちは知る必要があると思いました。

そして残念なことに、日本は一人が排出する使い捨てプラスチックのゴミの量が世界で2番目に多い国と言われています。(ちなみに1位はアメリカです。)

きちんと分別をしリサイクルの効率を上げることも大切ですが、まずは私たちの生活の中から使い捨てプラスチックを減らすことが何より地球や海に優しい行動になると思います!

 

普段の生活で海洋ごみにつながるものって?

①プラスチック袋

最近、日本でも一部のスーパーなどでレジ袋にお金がかかるようになりました。

ハワイではほとんどのお店(洋服店や雑貨屋さんなどでも)で一枚の袋に対して15セント(=約15円)かかります。スーパーの袋はプラスチックではなく紙袋を提供しているところもありました。

マイバックを持つことで、少しは家庭内のプラスチック袋を減らすことができますね!

②使い捨て容器やストロー

意識して見ていくと、私たちの生活には、ペットボトルのお茶、スーパーのお惣菜入れ、スナック菓子の袋など、「こんなところにも!!」みたいな感じで、たくさんのプラスチックの使い捨て容器が溢れています。

全てを避けることは難しいと思いますが、できるだけ使い捨ての商品の購入を控えたり、レジでの過剰包装を断るなど、生活の中で少しの工夫はできるのではないかと思います。


また、ストローに関して、ハワイではコーヒーショップやカフェが協力して、プラスチックストローを減らすために無料でステンレスストローを配る運動を行っていました。

より多くの人に、より多くのステンレスストローを無料で手に取ってもらうための寄付も同時に行っていました。

③サランラップ

一度使用したら、すぐに捨ててしまうサランラップ。
たしかに持ち運びが便利で、安く、食べ残した食品の寿命を少し伸ばしてくれるなどかなり便利ですが、リサイクルするのが難しいと言われています。

食品を保存する際、蓋ができる容器を使用したり、サランラップの代わりにエコラップ(ミツロウラップ)を使用するとサランラップを使う頻度を抑えることができます。

④歯磨き粉や化粧品

歯磨き粉や化粧品の中に含まれる「マイクロビーズ」は5mm以下の固形プラスチック粒子で、角質除去または洗浄の目的で使われています。
製品には「ポリエチレン」と表示されているものが多いです。

私たちが使用した後、洗面やお風呂の排水口を通って海に流されて行きます。

数年前にマイクロビーズが環境だけではなく、人間の身体にも害を与えると話題となり、そういった商品は減ってきましたが、まだゼロにはなっていません。

まさか、毎日使う歯磨き粉や化粧品に含まれているなんて!と驚きですよね。

サスティナビリティ・サスティナブルってどういう意味?

「サスティナビリティ・サスティナブル(持続可能な)」という言葉を耳にしたことはありますか?

環境問題を知った後、「でも、一体私たちに何ができるのか…?」と思っていませんか?

そんな時にこの「サスティナビリティ・サスティナブル(持続可能な)」という言葉を少し思い出して欲しいんです。

いま世界では、自然を壊さず、資源を大事にしながら、環境のために持続的にできることを始めようという動きが活発になっています。

生活の中で手にしているものを大切に長く使用すること

この意識がサスティナブルな社会につながります。便利な生活を経験している私たちにこそできることがたくさんあるのではないでしょうか?

例えば私は、日々の生活でカトラリーを常にバッグに入れるようにし、使い捨ての割り箸などを使わないようにしたり、ドリンクボトルを持参して出かけることで、ペットボトルのお茶をなるべく買わないようにしています。昔の私は「環境問題なんて…」と思っていましたが、今は「私にもできる」そんな心構えです!

まずは、自分の生活に目を向けてみること
そして、自分ができることから始めてみましょう!

BASEの先生たちが環境のために行っていることを書いた記事もあるので、以下のボタンをクリックしてご覧ください!
BASEティーチャーが環境のためにしていること

WRITER
HARUKA ハルカ 学生時代、趣味を見つけようと思って始めたヨガ。

就職活動の時も、新社会人になってからの生活も
今思えばヨガのおかげで前向きな気持ちで
自分の進む道を選択できていたのだと思っています。

だからこそ、2018年の夏からハワイに1年間住み、バリスタとして働きながらアシュタンガヨガのプラクティスをするという選択をしました。この1年を通して、「今を楽しむ大切さや自分の周りにはまだまだ可能性がたくさん広がっていること」を改めて実感しました。

自分自身がヨガから学んだことを伝えたい!
そして生徒さんたちと共に私自身も一緒に学び続けたい気持ちでいっぱいです!
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