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2019.08.10.Sat │ ヨガトーク 【UV基本知識】紫外線の肌への影響を知ろう 紫外線対策と日焼け止めの選び方

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みなさん、こんにちは!
BASEのMUTSUMIです。

夏の照りつける日差しは、肌がヒリヒリするくらい強烈ですね。

この季節、美肌をキープしたい方がゼッタイに忘れてはならないのが、【紫外線対策】です!!!!
(特に紫外線が強く降り注ぐ、5月〜9月は注意が必要!)

今回は紫外線が肌へ及ぼす影響や、UVカット製品の選び方をご紹介していきます。

まずは、紫外線とは?種類と作用について


紫外線を浴びると、肌が焼けて、皮膚の色が変わります。
「小麦色の肌ってかっこいいな〜」と憧れる方もいると思いますが、日焼けをしたということは、紫外線を浴びたという警告のサインといえます。

太陽の日差しは紫外線(UV)を含み、UVには3つの種類があります。

①UVA(紫外線a波)

・波長が長く、大気に吸収されず地表に到達しやすい
・地表に到達する紫外線の中で約95%がUVA
・生物への有害差は少ない

〜肌への影響〜
・波長が長い為、表皮だけでなく真皮にまで届く
・屋内にいても窓ガラスを通して届く
・メラニン色素の合成を増やす
・コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などのハリや弾力を作り出す細胞に損傷を与える

▲それ自体の有害さは微量でも、照射量が多く、肌の深部にまで届いて、しみ、シワ、たるみの原因になります。

このように紫外線によって起こるしみ、シワ、たるみを起こすことを「光老化」といいます。

②UVB(紫外線b波)

・波長は短く、オゾンに吸収され地表に届くのは数%とごく微量
・屋外での日焼けの原因
・生物への有害

〜肌への影響〜
・主に肌の表皮に到達。真皮に到達することはほぼない
・表皮の細胞を傷つけ、炎症(※1サンタン)や、褐色の色素沈着(※2サンバーン)を起こす
・ UVAより、肌への影響が強い

▲曇り空のときには地表に届くことは少ないが、よく晴れた日の直射日光を浴びるシーンでは、肌に有害であることから、注意が必要。

肌の表皮にあるメラニン細胞がダメージを受けて、シミや皮膚がんの原因にもなる。

③UVC(紫外線c波)

・波長が最も短く、オゾンに吸収されて、地表には到達しない

日焼けの仕組み


日焼けにはサンバーンとサンタンの2種類の段階があります。

サンバーンとは※1・・紫外線を浴びてから数時間後に肌に生じる炎症。肌が赤くほてった状態。ひどい時は水ぶくれや痛みを伴う。
サンタンとは※2・・サンバーンの赤みがうすれる数日後から生じる褐色の色素沈着のこと。紫外線を浴びて肌にメラニンが生成されていく仕組み。

同じように外で過ごしても、日焼けの後に黒くなる人と、赤くなって、数日後に元の肌色にもどる人がいますよね。

それは、遺伝子によって影響の受けやすさが違うからなんです。もともと肌が黒い人は影響を受けやすく、色素が沈着しやすいといわれています。

紫外線対策アイテムに表記されている〝SPF、PA〟とは????


紫外線対策のアイテムを選びの基準が〝SPF〟の数値という方も多いと思います。

〝SPF〟とは?

〝SPF〟は「Sun Protection Factor」の略。UVB(紫外線b波)を防御してくれています。

数値が大きいほどUVB(紫外線b波)を防御してくれ、最大値が50+(SPF50以上の意味)です。

〝SPF〟の数値の見方

SPF1=約20分
SPF15=約5時間
SPF50=約16時間半

〝SPF〟以外に、もうひとつ日焼け止め製品に記載されている〝PA〟についてご存知でしょうか?

〝PA〟とは?

〝PA〟は「Protection Grade of UVA」の略。UVA(紫外線a波)を防御してくれています。

+の数が多いほどUVA(紫外線a波)を防御してくれる効果が高く、最大値が++++です。

〝PA〟は4段階、+の数で表記

PA+
PA++
PA+++
PA++++

数値が高いものは肌への負担が多くなります。
通勤通学など、短い時間しか外に出ないときは、数値の低いものを。海やレジャーにお出かけの際は、数値が高く、しっかり紫外線を防御できるものを選びましょう。

肌への負担を最小限に抑えながら、必要に応じた紫外線対策を心がけるといいですね。

敏感肌の日焼け止めの選び方は?


日焼け止めには、主に2種類のタイプがあります。

「紫外線吸収剤」・・・紫外線を吸収してから放出することで、肌を守ります。紫外線防御力は優れていますが、肌への負担も大きく、肌が赤くなったり、痒くなったりというアレルギー反応が起こる可能性があります。

「紫外線散乱剤」・・・紫外線を散乱・反射させることで、紫外線による肌へのダメージを防ぎます。肌への負担が少なく、敏感肌や子どものデリケートな肌におすすめ。

敏感肌の方は「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル」や「無香料」、「無着色」などの表示があり、なるべく添加物の配合が少ない製品を選ぶといいですね。

テスターがある際はお肌に塗ってみて、様子をみてから購入することをおすすめします。

今は赤ちゃんでも使える日焼け止めも売られているので、それをお子さんと兼用で使ってもいいですね!

〜塗った後は、キチンと洗顔も!〜

その日焼け止めは、簡単に洗顔で落ちる肌への負担が少ないものか?専用のクレンジングが必要なものか?製品を選ぶ時に確認しましょう。

しっかり塗って、きちんと落として、お肌を守ってあげてくださいね。

曇りの日は紫外線の強さは?


薄い雲に覆われている日でも、紫外線の80%は雲を通して私たちに到達しています。

曇りでも紫外線対策は忘れないように!

海やプールなど、水中にいることで紫外線を防いでくれる効果は、ごく僅か。泳いだ後は、日焼け止めが落ちがちなので、塗り直しを忘れずに!

また、注意したいポイントがここ!
水面の反射では、紫外線を浴びる量が増えてしまうんです!

夢中で遊んでいたら、、お肌が真っ赤‥!!!!

なんていうことも。

夏のレジャーは、本気の【紫外線対策】で挑むべし!

と、ここからは、
パーツ別の紫外線対策について。
BASEティーチャー愛用のUV対策アイテムが登場しますよ♪

紫外線から守りたいNo,1は《顔》

SAYURI:フェイス用の日焼け止め

夏だけじゃなく、一年中、顔には日焼け止めを塗っている方も多いのではないでしょうか?

紫外線はシミやシワ、くすみの原因になります。

特に紫外線が強い時期は、お部屋にいるとき、ノーメイクでも日焼け止めだけは塗っておく方が安心です。

YOUKI:キャップ

コンビニにいく、お庭のお手入れ・・など、少しだけ外に出る時もキャップがあるのとないのとでは大違い!!?

日焼け止めを頭皮に塗るのは難しいですよね。
帽子を被って、照りつける日差しから頭皮も守りましょう。

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ASUKA:メイク下地&ファンデーション


お出かけのときはUVカットの下地&ファンデーションのW使いはマスト!!!!

SPFやPAの数値を気にするのは勿論ですが、ムラがあると効果を完全に発揮することができなくなるので、塗り方にも気をつけましょう。

忘れちゃいけない!《ボディ》&《髪》

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AYUMI:ボディ用の日焼け止め&紫外線ケアのヘアスプレー

日常生活では、「ちょっと駅まで」や、「ちょっと近くのスーパーまで」など、15分程度のお出かけの際に日焼け止めを塗らないこと、ありませんか??

そのちょっとが少しづつ重なり、気づけばジワジワ小麦肌に・・なんてことは誰でも経験がありますよね?

肌がベタつく、服やカバンに日焼け止めがつく、など、体に日焼け止めを塗るのが苦手な人の気持ちも分かります。

塗るのが億劫にならないように、できるだけ自分が好ましく思う〝使用感〟や〝香り〟のものを選んでみるのがポイントです。

そして、顔や体の紫外線対策に気を取られていると、忘れがちなのが髪の毛!

帽子を被らない方は紫外線をたーーーくさん髪の毛に浴びて、ヘアカラーの色が落ちたり、ダメージでパサついてしまいます。

紫外線ダメージから髪を守るヘアミストであなたの大切な髪の毛を綺麗な状態に保ってあげましょう。

《腕》を守る!装着してUVカット

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NATSUKI:アームカバー&日焼け止めスプレー&帽子


車でお出かけすることも多いのが夏休み。
運転する方は窓からの日差し対策として、アームカバーが必需品!

さらに、長時間に渡り、野外で過ごす、BBQやプールなどの時は、汗や水で日焼け止めが落ちがち。

小まめな付け直し用には、メイクの上からでも使えるスプレータイプの日焼け止めが役立ちます!

そして、極め付け!こんなつばの広い麦わら帽子を被ってお出かけすれば、強い日差しの日も安心です♪

《瞳》を守る!夏のおしゃれアイテム

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AIKO:サングラス


瞳から強い日差しを浴びることで、脳が皮膚にメラニン生成を指示するって知ってましたか?

体や顔に日焼け止めを塗ってるだけでは、だめなんです!

色白美肌を目指す方は、サングラスが必需品!

なんてことないTシャツ&デニムにも、サングラスを合わせるだけでオシャレに決まります!

グラスの色は定番のダークカラーや、時にはブルーやミラータイプなども遊び心があって素敵。

フレームの形とグラスの色で雰囲気が全然違うから、お洋服に合わせて、数個コレクションしている方もいるのでは?

まだサングラスをお持ちでない方は、お気に入りを見つけにショッピングへGO!

《手》と《唇》も UV対策するべし!

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MUTSUMI:ハンドクリーム&リップクリーム&帽子


「長袖着てるから大丈夫〜♪」と思ったら、大間違い!!!!

手は無防備なまま、気づいたら色が黒くなり、シミだらけ‥なんてことも。

年齢が出やすいと言われる手の甲。できるだけ、柔らかくキメの細かい手でいたいですよね。

そんな方はハンドケアと紫外線対策が一度に叶う、UVカットのハンドクリームがおすすめ。

そして、忘れやすいパーツがあともうひとつ。
皮膚の薄い唇も強い日差しに悲鳴をあげてしまいます。

ヒリヒリ赤く腫れた唇にならないように、夏はUVカットのリップクリームを使うようにしましょう。

絶対、肌を焼かない!楽しい夏にする!


みなさん、いかがでしたか?
最後はいろんなUVカット製品がありましたね!
今は飲むタイプや海やサンゴなどの環境に優しい日焼け止めなども注目されています。

ぜひ、数ある紫外線対策グッズから自分にぴったりのアイテムを探してみてください。

夏はお盆休みや夏休みなど、大型連休があるのが嬉しいですね。

旅行や帰省、音楽フェスに花火大会など..楽しいイベント盛りだくさん!!!

紫外線から肌を守り、水分補給をして、仲間や家族と楽しい夏を過ごしてくださいね!

WRITER
MUTSUMI ムツミ BASE YOGA MEDIA編集長
泣くことも笑うことも人生のスパイス。そんな風に今を楽しめるのはヨガのおかげです。
運動不足解消でヨガを始めた頃は筋力も柔軟性も低く、できないことだらけからのスタートでした。
少しずつできることが増えていく喜びを知っているからこそ、初心者の方に寄り添いながらヨガの楽しさを伝えたい。
私たちは沢山の可能性の種を内に秘めていて、大人になってからもぐんぐん成長することを実感してもらいたいです。
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