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2019.07.28.Sun │ ヨガトーク 夏バテ解消法【食事・睡眠・スポーツ】 夏バテの原因を知って、暑さを乗り切ろう!

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こんにちは。
インストラクターのNATSUKIです。

ようやくが梅雨明けましたね!今年は冷夏と言われていましたが、ここから一気に猛暑になるとか・・!

じめじめとした強い湿気も加わる日本の夏は本当に過酷です。
この湿気の強い暑さに、“カラダがだるい”、“ヤル気がでない”、“食欲がでない”など、いわゆる「夏バテ」の症状で悩まれる方が多いのではないでしょうか。
夏だから仕方ないと諦めず、夏バテの原因を知り、対策を練って、元気なカラダで暑さを乗り越えましょう!

夏バテってなんだろう?

「夏バテ」とは、実は医学的な用語ではありません。日本の夏のように高温多湿が原因で起こる体調不良の総称を指します。
夏バテの主な症状といえば、全身の倦怠感や食欲不振、下痢や便秘などです。
ひどい時にはには頭痛やめまい、発熱などの症状も現れます。

ではなぜ、夏バテになるのか??
その原因を知っていきましょう!

①室内と外の温度差による自律神経の乱れ


人の身体は気温の変化に対応できるようにできています。しかし、冷房の効いた室内から暑い屋外へ出るなど、急激な温度差は体力を消耗してしまいます。さらにこれを繰り返していると、体温の調整に関係している自律神経のバランスが乱れて、自律神経失調症になることがあります。

自律神経の乱れについては、こちらの記事をご覧ください。

ヨガや生活習慣の改善で自律神経を整えよう

加えて、冷房の効いた空間に長い時間いることで身体が冷え、肩こりや腰痛、胃腸不良などの症状を引き起こしやすくなります。

これが所謂「冷房病(クーラー病)」といわれるもので、夏バテの原因の1つです。

暑いとついつい頼ってしまうクーラーですが、寝る時などは消すなど、当たりすぎないように気をつける必要があります。

②高温多湿な環境による汗腺機能の異常


人の身体は暑いと感じると汗をかいて、その汗を蒸発させることで体温を下げようとします。
これを気化熱といいます。
しかし、高温多湿な環境だと、気化熱の機能が上手に対応できないことで、体温調整がうまくいかなくなります。

又、汗をたくさんかくと、身体の水分やナトリウムが不足することで夏バテになります。

③睡眠不足


夏の夜は暑くて眠れないことが多くありますよね。
夜間(夕方から早朝まで)の気温が25度以上の夜を指す「熱帯夜」が続くと、蒸し暑くて眠れない、寝つきが悪い、など睡眠不足になることがあります。
睡眠によって疲労回復をすることができず、疲れが溜まり体力が低下することで、夏バテを引き起こします。

夏バテ防止対策~BASEメンバーの夏バテ対策は何?~

では、夏バテにならずに健康的に夏を過ごしていくために、日常生活でできる夏バテ予防法をご紹介していきます。

◾️食事面から予防


暑いと冷たいものが食べたくなりますよね。
ですが、暑いからといって冷たいものばかり食べていると身体が冷えます。
身体が冷えると血流の流れが悪くなります。
栄養素や酸素の運搬が滞り、必要なエネルギーやビタミンなどが不足して栄養バランスが崩れてしまいます。
また血流の流れが悪くなるとむくみやコリ(肩こりなど)の原因にもなります。

冷たいものばかり摂りすぎず、さらに栄養が偏らないように、バランスよく食べることを心がけましょう。

NATSKI

私は夏でも鍋をします。熱いですが、野菜も摂れるし芯から温まるので、とてもいいですよ。食べてる時は熱いけど、食べ終わった後はすっきりします。

AYUMI

私はとろろそばが夏バテ解消フードです!山芋には滋養強壮や疲労回復などの効果があり、そばには必須アミノ酸など栄養価が高いものが含まれているので、とてもおすすめです。

YOUKI
紫蘇ジュースもおすすめですよ。
健康にも美容にも良いし、さらに栄養価も高いです。
疲労回復効果もあるので夏バテにはぴったりな飲料です。

◾️睡眠面から予防


また、暑すぎると眠ることもできませんよね。
クーラーを使用する場合は28度ぐらいにすることをおすすめします。

寝始めは暑いと感じていても、睡眠中は体温が下がるので、ずっと風や冷気が当たっていると常に身体の熱が奪われることになり、体温をキープするために体力を使うことになります。
起きた時に身体が気怠くなるので扇風機の首を振るようにしておき、クーラーは温度に気をつけ、タイマーをましょう。

MUTSUMI

暑くて眠れない夜は冷却ジェルの“アイスまくら”を使います!ひんやりしていて、とても気持ち良いですよ。

夜に十分な睡眠時間が確保できない場合は15分〜30分程度のお昼寝をしましょう。
少し寝るだけでも全然違いますよ。

◾️運動面から予防

夏バテ対策には適度な運動をすることも有効です。
適度な運動をすることで汗をかき、汗腺の機能を正常に働かせましょう。
ハードな運動でも良いですが、ウォーキングやジョギングなど、自律神経を整える有酸素運動がおすすめです!

ASUKA

もちろんヨガも有酸素運動ですよ。日光が苦手な方も室内で行えるので、日焼けの心配もなく安心ですね。

野外での運の際は、熱中症に注意してくださいね。
水はこまめに飲んで、汗をかいた後は塩分補給を行いましょう。
体調が優れないときは無理をせずにお休みしたり、ご自身の身体と相談しながら行ってくださいね。

2019年の夏も、
食事、睡眠、スポーツの面からしっかり夏バテ対策を行って、元気に楽しく過ごしましょう。

WRITER
NATSUKI ナツキ 聞き取りやすい声でのレッスンに定評があり、老若男女問わず支持されるヨガティーチャー。

わたしはヨガを通して様々なことを学びました。
それを今度は皆さんに伝えていきます。
でも難しいことはあまり考えずにヨガを純粋に楽しんでいただければと思います。
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