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2019.06.05.Wed │ 活動の記録 目標を掲げて行うサンカルパ瞑想 【報告】瞑想を実践してみよう

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こんにちは。インストラクターのNATSUKIです。
5/25(土)、26(日)と2日間、「瞑想を実践しよう 〜目標を掲げて行うサンカルパ瞑想〜」というワークショップを行いました。
予定を空けてご参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

瞑想がどんなものかを知ろう

「瞑想に今一番興味がある」
「瞑想について知りたい」
などと、瞑想がどんなものなのかを知りたいと考えてご参加くださった方が多くおられました。

“座っているだけ”や“心を無にする”など、まずは皆さんが持っているか瞑想に対するイメージや考えを聴いた後に、瞑想を科学的に説明する座学を行いました。
また「ヨガと瞑想の関係」や「無意識との関連性」について質問があったのでじっくりお話しました。

瞑想へ入る前にヨガをして集中力を高める

瞑想前に必ずしもヨガをしなければいけないということはないのですが、ヨガをしてから瞑想を行う方が集中しやすいです。軽く動いた後は「呼吸など何か対象となる一点に意識を向ける」サマタ瞑想を5分間実践しました。

「集中できた」
「心が静かになった」
「身体が動いてしまう」
「少し眠くなってしまった」
などと瞑想後の感想を一人一人聞いていきました。

目標を掲げて行うサンカルパ瞑想の実践


つづいて、「自分自身の夢や目標を掲げながら行う」サンカルパ瞑想へ。

実践の前に今回は絵を描いていきました。

なぜ言葉を思い浮かべるのではなく、絵にして形に表したのか。

実は心理療法の一技法とされる「アートセラピー」ではクレヨンや絵の具、粘土、自然素材を使ったりしながら、思いのままに自分を表現することで自分の中を整理して、「本当の自分」に出会うことができます。

アートはその人の心の世界を言葉で言い表すことが出来ないものまで、目に見える形で具体的に現すことことができます。
その力は心身の健康を回復させ、健康な人をより健康にする(成長する)ことを可能にする心理療法になります。

皆さんには心を形にしていくために、目標やなりたい自分を絵にしていただきました。
(写真の絵はわたしの書いたものです。)

描き終えてから、サンカルパ瞑想の実践へ移りました。
今回は自分自身が描いた絵を前において、自分自身の身体や心へと染み込ませていくように絵を思い浮かべながら10分間瞑想行いました。

2回目の瞑想(サンカルパ瞑想)では皆さんの集中力も素晴らしく、とても良い環境が出来上がっていました。
「10分間座っていたとは思えないくらい短く感じた」
「あたたかい気持ちになれた」
などと1回目の瞑想(サマタ瞑想)より深く集中していただけました。

※瞑想中は物音が集中の妨げになるため写真撮影を控えましたので様子はご想像ください。

最後に

「瞑想とは何か?」からスタートし、今回のWSでは瞑想を基礎から学び、実践してきました。

それは“ただ座っているだけ”や“修行僧がするもの”ではなく、わたしたちの日常に取り入れることで、頭の中を整理する手助けをしてくれます。

1日5分からでも良いのでぜひ瞑想を日常に取り入れてみてくださいね。
ご参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

『香里園』

『枚方』

公式インスタグラムでもWSの報告をしていますのでチェックしてみてください。
YOGA STUDIO BASE 公式インスタグラム

WRITER
NATSUKI ナツキ 聞き取りやすい声でのレッスンに定評があり、老若男女問わず支持されるヨガティーチャー。

わたしはヨガを通して様々なことを学びました。
それを今度は皆さんに伝えていきます。
でも難しいことはあまり考えずにヨガを純粋に楽しんでいただければと思います。
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