BASE YOGA MEDIA

2019.05.08.Wed │ ヨガトーク 温活習慣を始めよう! 冷え性の原因と改善方法について

LINEで送る
Pocket


みなさんこんにちは!
BASEティーチャーのYOUKIです。

「冷えは万病のもと」と言われるように冷えを放っておくと身体の不調を招く原因となります。
暖かい季節でも身体がなかなか暖まらない、手足が冷たいなどお悩みの方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな悩ましい冷え性(冷え症)について書いていきたいと思います。

冷え性とは

まず、冷え性とはどんな状態なのでしょうか?

冷え性は、特に手や足の先などの四肢末端あるいは上腕部、大腿部などが温まらず、冷えているような感覚が常に自覚される状態のことである。しかし、病態として統一的な定義は確立していないため、西洋医学的には漠然とした概念として捉えられている。(Wikipediaより抜粋)

病気としての位置付けではないことから、自覚症状があるかどうかが冷え性であることを判断するきっかけになりそうですね。

身体を冷やす原因も色々


血行が悪い
締め付けの強い下着や靴下などをよく着用する、お風呂に浸からずシャワーのみ、貧血や低血圧である

内臓の冷え
好んで氷入りのドリンクを飲む、冷蔵庫で冷やした食事やアイスクリームなどの冷たいものをよく食べる

体内の水分量が多い
水分が十分に排出されず身体に不要な水分が溜まる(または水分の摂りすぎ)、汗をかきにくい人

筋肉量が少ない
筋肉運動による発熱や血流量が少ない、運動不足、栄養バランスが欠如した極端なダイエットをしている

自律神経の乱れ
夏場涼しい室内と暑い屋外の気温差がある生活、昼夜逆転などの生活習慣の乱れ


上記にあげた項目に精神的なストレスが加わるとさらに自律神経が乱れ、血の巡りが悪くなって細胞に新鮮な酸素や栄養素を運べず代謝が低下し、冷えが増進するという悪循環に。

そして冷えが慢性的になってくると肌荒れやかさつき、くすみ、腰痛、頭痛などの痛み、肩こり、むくみ、トイレが近くなったり便秘や下痢など引き起こす原因にもなります。

「冷えは万病のもと」と言われるのはこういったことから。怖いですね。

冷えを対策、改善するには

ここからは、冷えを改善するために、〝食〟〝運動〟〝服装〟〝リラックスタイム〟で気をつけるポイントをご紹介していきます。

★食について

栄養バランスの整った食事

根本から冷えを改善していくには毎日の食事が大切です。以下のことに意識を向けて食生活を見直してみましょう。

①朝食は抜かずにきちっと食べる
②毎食たんぱく質や乳製品を摂取する
③献立に暖かい汁物やスープをプラスする 
④からだを温める食材を摂る

冷たいものや身体を冷やすものは出来るだけ控える

暑い時期にはよく冷えたものを摂りたくなりますが、冷えが気になる場合は摂りすぎに注意をしましょう。

トマト、きゅうり、なす、マンゴー、スイカ、メロン、パイナップルなど夏野菜や夏のフルーツは身体を冷やす力があるものが多いです。

旬の食材は栄養素がたっぷり詰まっているうえに味も美味しいので大変おすすめです。さらに暑い体をクールダウンするために理にかなった食材ではあります。

が、、ついついそういったものばかり食べてしまいませんか?
冷えが気になる方は食べ過ぎに注意すること、生食よりも火を通して調理したり、温かいものと一緒に摂るなどの工夫をするといいかと思います。

★運動について

からだを動かし筋肉を使う

からだを動かし筋肉をしっかり使うことで熱が生み出されます。
内側からじんわりと温まってくる感覚や滞っていた血流が流れ始めたように関節が動かしやすくなったり軽くなった感じがしたり、、、

私たちのスタジオでも「ヨガを始めてから冷え性が改善されてきた!」というお声をよく聞きます。
運動習慣がある方は実際に様々な変化を感じられる方も多いのではないでしょうか?

又、男性よりも女性に冷え性の自覚がある人が多いのは筋肉量の問題と言われています。
女性の方がもともと筋肉量が少ないので筋肉からの生み出される熱が少ないんですね。

普段から意識して運動を取り入れ筋肉が落ちないようにしましょう。

★服装について

下半身、首、手首、足首は意識的に温める

「頭寒足熱」という言葉があるようにからだの上の方ばかり温めると顔がほてったり頭がぼーっとしますよね。
冷えやすいうえにからだの筋肉の大部分を占めている下半身を温めることで全身のめぐりをよくします。
首、手首、足首のすぐ下には太い動脈が通っているので、その3つの首を温めることで効率よくからだが温まりやすくなります。

羽織ものやストールを持ち歩く

夏の暑い時期は公共の施設など室内ではクーラーが効いているので、屋外と温度差があり、からだはストレスを感じます。
出来るだけその温度差を感じないように、羽織やストールを利用して自律神経の乱れを防ぐ工夫をしましょう。

★リラックスタイムについて

お風呂に浸かる

血行を良くしからだを温めるためにはシャワーだけで済ませずに湯船に浸かりましょう。
普段の生活で毎日お風呂をためて湯船に浸かることが難しい場合は足湯をするだけでも効果的です。

マッサージをする

むくみ解消や足をスッキリとさせるためにセルフマッサージを習慣にしている人も多いかもしれませんね。
マッサージはむくみ解消以外に血行を良くする効果もあります。

ボディオイルやボディクリームを塗り、心臓から流れた血液を心臓に戻す方向へとマッサージをします。

好きな香りのオイルでマッサージすることでリラックスした状態へ導いてくれるでしょう。
日常生活でONになった交感神経を休ませ、副交感神経を優位にすることは血流を良くすることに繋がりますよ。

さいごに


いかがでしたか?
冷えに悩んでいる方は非常に多くいらっしゃいます。普段の生活を見直すだけでも改善のヒントがたくさんあります。
みなさんの冷え解消のお助けになると嬉しいです。

そして、続編ではBASEのティーチャーが実際に行っている、おすすめの冷え性対策をご紹介していきます!

お楽しみに!!!

WRITER
YOUKI ユウキ ヨガをやっていくうちにヨガの面白さ、奥深さに気付き、もっと学びたい!と思いティーチャートレーニングを受講する。
ティーチャートレーニング受講中にBASE主催のStage of BASEでレッスンをさせて頂ける機会があり、(受けてくださった皆様本当にありがとうございました!)
大好きなヨガを通じて大好きな人と関われるってとっても幸せだ!と体感し、ティーチャーになりたいという気持ちが確信に変わる。
そしてティーチャートレーニング卒業後BASEへ。

私がここでヨガを好きになったように、皆様にヨガの楽しさや気持ちよさを伝えたい!

そんな想いで日々勉強中。
BASEでヨガを学びたい方はこちら

RANKING

アクセスランキング

週間 総合