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2018.11.26.Mon │ クラス紹介 骨盤調整ヨガ〝正しい姿勢を手に入れて美しく健康になろう〟

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こんにちは!BASEのMUTSUMIです。
今回はスタジオオープン当初から根強い人気を誇る「骨盤調整ヨガ」のご紹介をさせてもらいます。

こんな方は是非このクラスを受講してみてください!
・姿勢を良くしたい!
・呼吸を深めたい!
・自律神経を整えたい!
・ぽっこりお腹をへこませたい!
・下半身太りを解消したい!
・肩こりを解消したい!
・スカーサナ(あぐら)を快適にとりたい!
・アーサナをより力強くとりたい!
・体幹を鍛えたい!
・股関節周りの柔軟性をアップしたい!
・ヒップアップしたい!
・冷え性を緩和させたい!

上記は一見関係なさそうな事柄に思えますが、骨盤周辺筋肉の使い方や意識の仕方で解消が見込めるお悩みなんですよ!

骨盤について知っていますか?


図の通り、骨盤は大きく分けて左右の腸骨、恥骨、坐骨(これらを合わせて寛骨と言います。)+仙骨+尾骨のことを指します。
ここでは簡単にしか触れませんが、男女で骨盤の形状に違いがあり、男性は腸骨に高さがあり全体的に横幅が狭めで、女性は腸骨は低めで全体的に横幅が広く、出産に適した構造になっています。

よく聞くワード〝骨盤の歪み?〟って・・


みなさんの中には骨盤の歪みを治したいなぁ〜とお悩みの方はいらっしゃいますか?
女性誌や美容本でもよく聞くこのワード。あとは似たようなワードで〝開いた骨盤を閉じよう〟など言われることもありますが、骨盤は骨なので、日常生活の中でぐにゃっと形が変わるような歪みがでたり、出産時でもないのに骨盤が開くようなことはありません。(女性が妊娠中にリラキシンというホルモンが分泌されて、出産に向けて骨盤が緩みます。出産後に骨盤を閉じるためには産後トレーニングが重要です。)

このように骨が変形するといった間違った認識をされていることも多いのですが、骨盤の周りには靭帯や筋肉があり、それが日常生活の姿勢や足を組むなどのクセで筋肉が左右非対称についていたり、固まってしまっていたりで骨盤に傾きが生まれることはどんな人の体にも起こりうることです。

身体の不調は骨盤の傾きが原因!?

骨盤は下半身と上半身を繋ぐ統合部です。人間の体の中心に位置しているため、骨盤の位置が傾くと、背骨も傾き身体全体のバランスが崩れてしまいます。その結果、腰痛や肩こりやそれに伴う頭痛を引き起こしたり・・・と様々な不快な症状の原因になることが考えられます。

・骨盤が前に傾く〝前傾(ぜんけい)〟・・腰や背骨が反っていてお尻が突き出ていて、肩を後ろに引き胸が前に突き出ている状態を指します。→【反り腰姿勢】

・骨盤が後ろに傾く〝後傾(こうけい)〟・・腰や背骨が丸まっていてお尻は下をむき、肩が前にきて胸が内側に引っ込んだ状態を指します。→【猫背姿勢】

正しい姿勢とは・・骨盤が前傾でも後傾でもないニュートラルポジションにある状態。つまり、背骨が自然なS字カーブを描いている状態で、横から身体を見たときに頭が前に出てもなく後ろでもない、背骨の延長戦上に位置している。又、肩甲骨の位置も中央に寄り過ぎてもなく、離れ過ぎてもいない場所に位置している状態です。

姿勢は呼吸にも影響する!


骨盤が前傾すると胸が前に突き出るので息を吸いやすいポジションになります。お腹も前に出てだらんと力が入らないため吐く息がしにくく、呼吸が浅くなりやすいと言えます。つまり交感神経が優位に立ちやすい状態になります。(特にヒールを履く女性に多い姿勢です。)
→過呼吸になりやすく、ヒステリックや攻撃的な心理状態に陥りやすいとも言われています。

反対に、骨盤が後傾すると胸は内側に引っ込み息を吸いにくいポジションになります。お腹も凹んだ状態になるため、吐く息はしっかりと吐ききれる。つまり副交感神経が優位に立ちやすい状態になります。(男性に多い姿勢です。)
→覇気や元気がなく、うつ気味な心理状態に陥りやすいとも言われています。

骨盤の位置が姿勢を決め、さらに呼吸にまで影響を与え、そこから自律神経の乱れにまで繋がるんです。それが性格に、そしてゆくゆくは人生にまで影響を及ぼすと言っても過言ではないのです。骨盤が正しい位置にきて姿勢が良くなることは見た目の美しさだけの問題ではありませんので、あなどれませんよ〜!

骨盤は健康寿命にも関わる!


2017年厚生労働省が発表した日本人の平均寿命は女性87.26歳、男性81.09歳といわれ、過去最高を更新しました。(戦後間もない1947年は女性53.96、男性50.06歳だったそうです!)

寿命が延びたことにより、長い老後を元気に過ごすためには健康寿命がより重要になってきます。

歳を重ねても、元気よく働いたり、旅行したり、趣味を続ける、など好きなことをしてイキイキ暮らしていくためには健康な体が必要です。健康な体には健康な精神が宿るともいいます!

その為には何歳からでも気づいた時から、食生活や運動習慣などを含めた生活習慣の見直しが必要です。

中でも足腰の健康は非常に大事になってくると思いませんか?
「骨盤調整ヨガ」で運動をして筋肉をつける、柔軟性を高める、骨に適度な負荷をかけて骨を強くして、一緒に元気なお年寄りを目指しましょう!

「骨盤調整ヨガ」レッスンの内容は?


主に骨盤周辺にある筋肉である腸腰筋や大臀筋中臀筋などを働かせる股関節の動き(屈曲、進展、外旋、内旋、外転、内転)を中心にストレッチやアーサナをとっていくプログラム構成にしています。それを行うことでアンバランスになった骨盤周辺の筋肉を調整していきます。
その反面、全身の筋肉をほぐしたり、使うというところもこのレッスンの特徴です。
「骨盤周辺の筋肉に効かせたいのになぜ??」と思うかもしれませんが、私たちの身体には筋膜というボディスーツのように筋肉や骨も含めた身体全体を包む膜が存在しています。一見関係なさそうに思える筋肉を動かすことも骨盤周辺の筋肉を調整することにつながっているのです。

このレッスンの後には「腰痛が緩和された!」や「肩こりも楽になった!」や「全身の血が巡った感じがする!」というお声をよく聞きます。レッスンの後にすぐに実感できることと、継続することで実感できることがありますので地道に続けてもらえればと思います。

骨盤調整レッスンと合わせて受けると効果的なレッスンをピックアップ!


BASEには様々なレッスンがあります。それぞれのレッスンは単独の効果を与えるのではなく、それぞれに補い合い、相乗効果で生徒さんの心身の健康や美を実現する手助けをします。
そこで、ここでは「骨盤調整ヨガ」と相性のいい他のレッスンをご紹介したいと思います。
いろんなレッスンをミックスさせてアプローチを継続していくことによって、新鮮で楽しい気持ちを維持しながら心身を整えていけますよ。

オススメ1
体幹と言われるインナーユニット(腹横筋、横隔膜、多裂筋、骨盤底筋群)を鍛えたい方は・・・・骨盤底筋トレーニングヨガ

オススメ2
姿勢改善を目指す方や肩こりにお悩みの方は・・・肩甲骨ヨガ

オススメ3
股関節周りの柔軟性や筋肉の働きをアップさせたい方は・・・リンパケアヨガ

「骨盤調整ヨガ」は運動量はありますが、体験レッスンも受け付けしているので、ご興味のある方は挑戦してみてくださいね。

WRITER
MUTSUMI ムツミ 〜BASE YOGA MEDIA 編集長〜
泣くことも笑うことも人生のスパイス。そんな風にいまを楽しめるのはヨガのおかげです。
運動不足解消でヨガを始めた頃は「立位前屈で手が床につかない、ダウンドッグで踵がつかない」ところからのスタートでした。
できないことが沢山あったけれど、どんどん体が変わりできることが増えていった。その喜びを知っている私だからこそ、初心者の方に寄り添い、体を動かす楽しさを伝えたい。
私たちはたくさんの可能性の種を内に秘めていて、大人になってからもぐんぐん成長するということを実感してもらいたいです。
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