BASE YOGA MEDIA

2018.11.11.Sun │ ヨガトーク 【対談シリーズ vol,2】「ヨガ×心理学×脳科学 ヨガリボーン誕生秘話」

LINEで送る
Pocket


NAOKI ナオキ
YOGA STUDIO BASE ヨガスタジオベース 代表
大阪出身。大阪の寝屋川・枚方で「ヨガスタジオベース」を経営。
ビギナーにもわかりやすく丁寧な誘導かつ、個々のヨガを最大限に深めるクラスに定評がある。
ヨガフェスタ横浜やヨガアカデミー大阪での指導の傍、モデルなど多方面でも活動中。
インストラクター向けの講座や企業ヨガの依頼も多く、次世代ヨガティーチャーとして全国に活動に場を広げている。
2018年 ヨガの情報を発信する【BASE YOGA MEDIA】を立ち上げる。
関西からヨガ業界を盛り上げていくという野望を持ち、奮闘を続ける。
詳しいプロフィールはこちらから

SATORU サトル
YOGATERIOR ヨガテリア 代表
京都出身。愛知県豊橋市にてヨガスタジオ「ヨガテリア」を経営。
ヨガと心理学の学びを深め「身体と心の関係」の解説を絡めたヨガクラスには定評があった。
その後、ヨガ×心理学を融合させて独自のメソッド【ヨガリボーン】を考案。
ヨガフェスタ横浜など様々なイベントで講師を務める。
11月よりヨガインストラクター(指導者)養成講座を開講し、今日もひた走る日々を送る。
詳しいプロフィールはこちらから

名古屋某所にてNAOKI×SATORUの対談はまだまだ続きます・・

NAOKI(以下、N):次は僕から質問させて下さい。ヨガリボーンについて!
S:ヨガと心理学ね。
よく、えらいもん作ってしもたというのはある。 もちろんいい意味でね。 良いプレッシャーと使命感とワクワクが僕を包んで背中を押してくれる笑
ヨガ界にいるとさ、「体と心は一つ」なんて挨拶のように耳にする。
あと、「身体の声を聴きましょう」これも!
もちろんその通りだし、捉え方も人それぞれだと思うし、僕も嫌いな表現ではない。
ただ、自分がインストラクターとして活動しだした時に、 「それってどういう意味かな?」って思いはじめた。
で、周りの先生仲間に聴いたりして、煙たがられたり笑 これナオキくんにも聞いたかもね。

“ヨガ界にいるとさ、「体と心は一つ」なんて挨拶のように耳にする。
あと、「身体の声を聴きましょう」これも!”

N:そうですね!僕もよく使う言葉です。「心身一如(しんしんいちにょ)」。
ヨガを伝えるものとして、ヨガスートラの多元的二元論を採用するのですが、僕の経験から伝えたいエッセンスの中に「心身一如」の影響が強く入ってますね。抽象度をあげれば同じなのかもしれませんが。

※ヨガスートラ・・インド哲学の一派であるヨーガ哲学の経典 
※多元的二元論・・すべての物事は相反する二つからなる区分に分けられるという概念。善と悪、肉体と精神。

S:あ!あともう一つこれも聴いたかな?
「あなたのヨガクラスに365日毎日来たら、私は1年後どうなってますか?」 って言われたらなんて答える?って笑
変なこと聴くよね。
N:それは聞かれてないですね。今なんて答えようか考えましたが(笑)
S:要は、僕はヨガの魅力にどっぷりはまってしまったのだけど、ヨガの何にはまったのかなってそれが知りたかった。ずっと考えてて出来たのがこの 「ヨガ×心理学 ヨガリボーン」やねん。
N:なるほど。

“僕はヨガの魅力にどっぷりはまってしまったのだけど、ヨガの何にはまったのかなってそれが知りたかった。”

S:僕は心理学のカウンセリングをヨガと並行して学んでいたけど、ちょこちょこ生徒さんから相談受けてたんよ。
で、その悩みの根源的なものが少しずつ見えるような技術と経験が付いて来た時にたどり着いたのが、
・明るい未来を描いていない
・過去に蓋
・過去の古い人間関係(母・父)
この3つやねん。
今起こってる出来事が問題に見えるけど、それ自体が問題ではない。
ヨガ的に言うと・・・・「誤謬(ごびゅう)」?? ナオキくんわかる??
N:ヨガスートラで言うところの心の働き、正知・誤謬・分別知・睡眠・記憶の5つの内の1つですね。

※誤謬・・(考え・知識などの)誤り

S:そうそう。僕はヨガ哲学詳しくないけど、きっと同じことがヨガ哲学にはあるね。
で、ヨガリボーンの話に戻るけど、
・明るい未来を描いていない
・過去に蓋
・過去の古い人間関係(母・父)
これに対して、身体を使って意識を潜在意識(心の奥)に入っていって心理学メソッドを入れる。
これは今まで、誰もやってない。
この誘導というかリード?インストラクション?といえばいいのかな。
これが難しい。なぜならカウンセラーでも難しいし、ヨガインストラクターでも難しい。
でもこれは、やっぱりヨガインストラクターの役割かなあと思ってます。
あの変性意識状態(ヨガやって心の奥にアクセスした状態)に生徒を導いて行けるのはヨガインストラクターでしょう。
ヨガやってて泣ける時あるよね?
いや、涙を流さなくても、涙をまつげで止めて、 目頭熱くなるとき。
あれってなんでだろうって説明すると意識が潜在意識へと入って言ってるからだと思わない?というかそれしかない。

“ヨガやってて泣ける時あるよね?
いや、涙を流さなくても、涙をまつげで止めて、 目頭熱くなるとき。
あれってなんでだろうって説明すると意識が潜在意識へと入って言ってるからだと思わない?”

N:ありますよ!大号泣の経験も何度か。潜在意識へのアプローチは僕もヨガのクラスをリードする中でヴィンヤサ系のクラスでもっていきたい状態ですね。
S: ヨガリボーンのメソッドでタイムスリップして未来の扉開けるとか、過去の幼き自分に会うとか言ってますが、そういう意味。
僕は表現がというか人間が独特だと言われるので、 わかりやすい時はすごいわかりやすいけど、わかりにくい時は全然わかりにくいらしいので、わからなかったらすみません。。。
N:十分熱い想いがが伝わってきますよ。
S:何か難しい内容ばかりやから、最後に言わして、ヨガはダイエットや、楽しい趣味で全然いいと思うよ。
僕も趣味的要素があるから、ポーズってできたらかっこいいよね だから練習する!って側面持ってるからヨガが好きです。それはそれでいいと思う。
ただ僕のコア的なところにはこのヨガリボーンがある。
いやーたくさんの人に体験して欲しいね。

“ポーズってできたらかっこいいよね だから練習する!って側面持ってるからヨガが好きです。
ただ僕のコア的なところにはこのヨガリボーンがある。”

N:その思いから全国ツアー計画を立てましたもんね!是非大阪のBASEでもお願いします。
S:もちろん!

・・・こうして今回の対談は終了しました。

熱い想いを持つところが似ている二人は学びの場で出会ってすぐに意気投合したそうです。

vol,1と2でお届けしてきたNAOKI×SATORUの対談はお楽しみ頂けましたか?
vol,1では起業家としての側面を持つ二人の想いや苦悩、vol,2ではSATORU先生のオリジナルメソッド・ヨガリボーンの誕生秘話についてをお届けしてきました。

11月18日(日)には今回NAOKIと対談くださった SATORU先生が名古屋からBASE枚方にお越しくださいます。
3時間に及ぶ自己の本質に迫るWS「ヨガリボーン」と BASE SAYURI×SATORUのコラボレーション特別クラス「キャンドルヨガwithクリスタルボール」を開催します。

SATORU WS &SP LESSON

ご興味ある方はぜひこの機会にご体験ください!
ご予約をお待ちしております。

WRITER
BASE編集部 YOGA STUDIO BASEの情報発信担当部署。
BASEカルチャーをみなさんの心に広める活動している。
日夜編集の腕を磨く、新米編集部員。
YOGA STUDIO BASEのことをみなさんに好きになってもらいたい!
BASEでヨガを学びたい方はこちら