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2020.01.05.Sun │ ヨガトーク 現代人は思考を食べている?! プチファスティング(断食)のススメ

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こんにちは!BASEヨガティーチャーAIKOです!
皆さん、ファスティングって知っていますか?

私は3年ほど前から友人の勧めで、このファスティングを不定期で行っています。
ファスティングとは断食のことですが、お寺などでお坊さんが修行のために行う断食とはかなり違うものです。

いろんなやり方や考え方がありますが、ここでは私が行っているファスティングについて、お話ししていきたいと思います!
早速スタートです!!

私が実践しているファスティングについて

私が行っているファスティングは、「酵素ドリンク」を使ったもので、断食期間中はこの酵素ドリンクを摂りながら行います。

全く何も食べない断食は、カラダに必要な栄養素を大切な骨や筋肉から使って消費してしまうため、カラダにダメージがあると考えます。

自然の食物から作られたファスティング用の酵素ドリンクで、断食中の繊細なカラダに良質な栄養素を補給します。

ただこのファスティング用のドリンクが結構高価なのが難点ですが・・・やった後の効果を考えるとやっぱりドリンクは妥協したくないというのが本音です!

ファスティングには、さまざまな効果が期待できます。
ここに一部上げていきますね!

ファスティングの効果
・内臓が休まる
・免疫力UP
・疲労回復
・自然治癒力の向上
・脳の休息
などなど・・・キリがないほど
※人それぞれに体調や生活習慣により感じられる効果には差があります。

ファスティングの方法


基本となるファスティングの方法をお伝えしますね!
初めてファスティングを行う場合は、自己流ではなく、ファスティングカウンセラーの指導のもと行ってほしいと思います。

私も初めはファスティングカウンセラーの指導を受けながら実践しました。
1日の水分量や、トイレの回数、体温などかなり細かく報告して、評価してもらってました。

近頃はファスティングと自分の関係がだいぶ見えてきているので、自分でやっています。

準備期(3日間)
ファスティングをするための内臓を整える期間。
・日本食の考え方「※ま・ご・わ・や・さ・し・い」を基本に薄味の食事を心がける。
・腹八分目を心がける。
・喫煙、アルコール、お菓子、揚げ物、乳製品などの食品を控える。
ファスティング期(1〜7日間)
実際に食事をしない、断食期間。
・1日最低2リットルの水をとる。(白湯または常温のお水がオススメ)
・空腹時に酵素ドリンクを飲む。(ドリンクの濃度によって、1日の必要摂取量が違います)
・カラダを冷やさない。(断食中は体温が下がるので、特に冬場はカラダを冷やさない工夫を)
・ふらつきがある場合など、無理をしない。
・好転反応が出る場合があることを理解しておく。(ふらつき、頭痛、だるさなど・・・個人差や体調により変化あり)
・この期間はフリスクや、カフェインのあるお茶も摂りません。
回復期(3日間)
この期間が一番大事!!
・消化に重湯から回復食を摂取。
・特に吸収が高まるので、消化にいい、カラダに優しい食事と腹八分目を心がける。

※「ま・ご・わ・や・さ・し・い」について
日本に古くから伝わる積極的に摂るといいとされる食品の頭文字をとった言葉
ま:豆類
ご:ごま、ナッツ類
わ:わかめ、海藻類
や:野菜全般
さ:魚類
し:きのこ類
い:芋類

食事を見直すことは、自分を見直すこと


ファスティングを始めた頃は、初回に関しては体重が8kgも減り、カラダの変化が目に見えて大きかったです。
ファスティングをするに当たって、健康や食事に対して、知識がついた経験もやってよかった思いました。

それまでの私の食生活は、うどん(グルテン)をヘルシー食だと考えていたり、仕事の付き合いで飲みに行くこともかなり頻繁で、内臓を酷使した食生活を送っていて、そのことに対しても無自覚でした。

ただカラダへの変化が少なってきた最近でもファスティングを続けているのには、カラダに現れる効果と全く別のものを感じているからなんです。

ファスティングを通して、気がついたこと

まずファスティングをしてみて、単純に時間に余裕ができます。

1回の食事を考えても、買い物に行き、調理して、食事して、最後に片付けまで含めると3回の食事にはかなりの時間を使っています。

食事をしないことで、友達と同じように食べることができないので、食べなくても一緒にいられるような近い関係の人以外との食事を断らなければいけなくなりました。

それまで断れない性格だった私にとって、「行きたくない場所には行かない」という選択ができるようになった、いいきっかけになりました。

また気持ちや体調によって、食べたくなるものが変わったり、感情をなだめるように必要以上に食べてしまうクセ、イライラすると自動的に甘いものが増えるなど・・・いかにカラダではなく、脳に支配されて、食べさせられているかに気がつきました。

何より毎回のファスティングが終わると、『思考のデトックス』ができているんです。

食事をしないことで、内観力が高まっているのを感じるし、いつの間にか「こうでなければいけない・・」「これがなければ・・」などの思考のコリがあったことに気づきやすくなります。

最近やったファスティングでは、「自分の自信のなさ」であったり、「あらゆる物事を痩せなければいけないに繋げる思考のくせ」に気がついて、「あ〜いつの間にか自分で自分を苦しめていたんだな〜」と自分を大切にする糸口を掴みました。

だから、カラダもスッキリしますが、ココロもスッキリするのがファスティングです。

プチファスティングのススメ


何日間も食べないということに抵抗がある人もいると思います。

この抵抗があることこそ、やった時の変化が大きいと思うのですが、それでもキツイ!という方には“プチファスティング”をオススメします。

あなたのライフスタイルに合わせて、無理なくチャレンジするのがポイント!

◾️例えば・・・
・週1回、前日の夕方〜翌日のお昼ご飯まで、食事を抜いてみる。(痩せるためではなく、内臓を休める目的で)
・月に1回、食事をしない日を作ってみる。(水分はしっかり摂りましょう)

食べることは自分のカラダも心も創る

「何を食べるか」毎日の選択の中で、今でも試行錯誤の毎日です。

それよりも大事だと感じるのは、どうやって食べているか・・・

食べないことで気がついた『食べることは、コミュニケーションのひとつ』。
楽しく、大切な人と「美味しいね!」って食べる食事に勝るものをありません。

みなさんは、毎日「美味しいね!」って食べてますか?

私のファスティング体験が、みなさんの人生を生きやすくするヒントになってくれたら幸せです♪
では、また!

WRITER
AIKO アイコ 初心者の方にもわかりやすく、心地よいアジャスト、クラスにくると元気になると定評がある、エネルギッシュなヨガティーチャー。

日々、心の底からヨガが好きなんだと実感しています。
特に身体を丁寧に扱うヨガが大好きで、そうやって身体を大事にしていると、心が満たされる感覚が沸き起こってきます。
心は身体に現れると知り、身体を観る技術を磨いています。「あなたの身体は可能性の宝庫!」

ヨガを通じて、
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