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2020.03.27.Fri │ ヨガトーク おうちでも美味しいコーヒーを  ドリッパーの形には訳がある!

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こんにちは。BASEのHARUKAです!

前回はおうちでコーヒーを淹れる際のファーストステップであるコーヒーミルを使った豆の挽き方をお伝えしました。

▼まだ記事を見ていない方はこちらからcheckしてください♪

コーヒーミルで豆を挽こう!

今回は、その挽いたお豆を使ってコーヒーを淹れる際に必要となって来るドリッパーの種類をご紹介していきます!

これを読むと、コーヒーの奥深さがより感じられると思います!!

ドリッパーの形と特徴

ドリッパーには形状や素材など、たくさんの種類があるのをご存知ですか?

ここでは形状についてお話ししていきます。
ドリッパーには大きく2つに分けると台形型と円錐型があります。

これはデザインの違いだけでなく、コーヒーの味にも関わってくるんです!
2つの違いを知って、おいしいコーヒーを淹れましょう。

ハンドドリップ初心者にオススメなのが台形型

台形型はコーヒーとお湯が触れ合う範囲が広いのが特徴。
底辺が平らな構造になっているため、注いだお湯の落ちるスピードが一定になります。

テクニックのいるお湯を注ぐ際のスピードや量のコントロールをあまり意識しなくても安定した味を出すことができます。
ハンドドリップが初心者の方でも安心して使用できますよ!

▪️台形型ドリッパー

・Kalita 101
ハンドドリップが初めての方でも、気軽に使用できるドリッパーです!

価格帯:950円(本体価格・カリタHPにて)
※食洗機使用不可


・Melitta SF-M 1×2

Kalita 101 と異なる点としてラインまでお湯を注ぎ、お湯が落ちるのを待ったら完成します。
お湯の温度とコーヒー豆の量を一定にしておけば、いつも同じ味を楽しめます。

価格帯:560円(本体価格・メリタHPにて)

自分好みの味を追求する上級者には円錐型がマスト!

円錐型はハンドドリップネルドリップ(布製ドリッパー)をモデルにしたドリッパーです。
この形の一番の特徴は、お湯を注ぐスピードによって豆の風味を変化させることができます!

深煎りの豆なら、湯のスピードを速めにすることで豆の渋みが出にくくなり、
浅煎りの豆なら、少し時間をかけてゆっくりと細いお湯を注ぐことで浅煎りの豆でもしっかりとコーヒー豆の風味を出すことができます。

お湯のコントロールでかなり風味が変わってくるので、少し上級者向けですが、このドリッパー1つあれば何倍も楽しめます。

▪️円錐型ドリッパー

・HARIO V60

愛用している3つの中では、一番お気に入りです!

価格帯:450円(本体価格・ハリオHPにて)
※食洗機使用可能

HARUKA

ここで紹介した様々な種類のドリッパーはロフトや東急ハンズなどにあるので、一度手にとって確かめてみてください!

ドリッパーを覗いて穴を見てみよう

ドリッパーを覗いてみると穴の数や大きさが違うものがたくさんあります。そして、その数や大きさの違いによってもコーヒーの風味が変わってきます!

先ほど紹介したドリッパーを覗いてみましょう。

・Kalita 101

お湯を注ぐとドリッパー底の小さな3つの穴からコーヒーが落ちてきます。
小さな穴なので、コーヒー豆とお湯が触れ合う時間が長いですが、一定のスピードで落ちていくのでバランスのとれたコーヒーが出来上がります。

・Melitta SF-M 1×2

小さな1つ穴からコーヒーが落ちてきます。抽出が小さな穴1つだけなのでお湯と豆の触れ合う時間がこの3つの中ではダントツに長く、しっかりとした濃いめのコーヒーが出来上がるので、ミルクを入れて飲む方にはおすすめです。

・HARIO V60

中心にある大きな1つ穴に向かってお湯が流れるので、コーヒー豆に触れる時間が短く、スッキリとクリアな味わいな仕上がりに。
雑味が少ないため、コーヒー豆本来の旨味や香りがしっかりとしたコーヒーが出来上がります。

ブラックコーヒーがお好きな方におすすめです!

ドリッパーにはなんで溝(リブ)がついているの?

それぞれのドリッパーの特徴がたくさん出てきましたが、最後にドリッパーについている溝についてお話しします。
なぜ凸凹しているのか…

お湯を注いだ時にペーパーフィルターがドリッパーに密着してしまうことを防ぎ、少し空間をつくることで、蒸らしの際に空気(ガス)がほどよく抜ける抜け道をつくっています。

HARUKA

前回の記事でもお伝えしたように、コーヒー豆は呼吸をしているため、空気の通り道を作ってあげることでコーヒー豆本来の味をしっかりと抽出できます!

まとめ

今回私がご紹介した3つのメーカーの中でご自身にぴったりのものはありましたか?
特徴をまとめましたので、購入の際のご参考にしてください。

形から選ぶと・・

⚫︎初心者におすすめなのが・・台形型のKalita 101、Melitta SF-M 1×2
⚫︎味をこだわりたい方には・・円錐型のHARIO V60

穴の大きさや数から選ぶと・・

⚫︎バランスのとれたコーヒーがお好みなら・・Kalita 101
⚫︎濃いめのコーヒーにミルクを入れて飲むなら・・Melitta SF-M 1×2
⚫︎豆本来の香りや旨みを出したいブラックコーヒー派には・・HARIO V60

次回は、お湯を注ぐ際に大切な「ドリップケトル」について

コーヒーの奥深さは伝わったでしょうか…?

ドリッパー1つにしてもかなり細部までこだわって作られています。
それぞれの特徴を知った上で、自分に合うものを選んでいただけたらと思います!

次回は、「ドリップケトル」についてご紹介しますので、お楽しみに!

WRITER
HARUKA ハルカ 学生時代、趣味を見つけようと思って始めたヨガ。

就職活動の時も、新社会人になってからの生活も
今思えばヨガのおかげで前向きな気持ちで
自分の進む道を選択できていたのだと思っています。

だからこそ、2018年の夏からハワイに1年間住み、バリスタとして働きながらアシュタンガヨガのプラクティスをするという選択をしました。この1年を通して、「今を楽しむ大切さや自分の周りにはまだまだ可能性がたくさん広がっていること」を改めて実感しました。

自分自身がヨガから学んだことを伝えたい!
そして生徒さんたちと共に私自身も一緒に学び続けたい気持ちでいっぱいです!
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